コンセプト

CONCEPT

「資金0(ゼロ)」でシステム導入

補助金を活用することで、システム開発、システム導入費用を国からの補助で賄うことができます。



補助金活用IT導入サービスで「開発/導入費用」と「申請作業」の負担を大幅軽減することができます。

IT導入の悩み

不安を可決します!

システムを開発・導入したいが資金がない

費用が高すぎる

HPを作成・リニューアルしたい。
ネット販売をはじめたい。

でも、導入費用が高すぎて不満

資金がない

ネットを活用した集客したい。
宣伝を強化したい。

でも、資金がない

開発費用が妥当か不安

業務を効率化したい。

でも、費用が妥当かわからなく不安

補助金を活用したいが、申請手続きに不安がある

利用できる補助金が分からない

どんな補助金があるか分からない。
どんな補助金を選んで良いかわからい

申請の時間がない

忙しくて補助金申請に手が回らない。
必要な事業計画書を書く時間がない。
面倒な補助金申請を変わってほしい。

手続きが難しい

書類の作成や手続きが難しい。
相談できる専門家が近くにいない。

わたしたちが選ばれる

3つの魅力

FEATURE

補助金申請から

開発・運用保守まで

ワンストップで対応します

選ばれる魅力01

お客様の負担を軽減する
補助金申請サポート

補助金申請は用意しなければならない書類がいろいろあるため、申請資料作成に多くの労力と時間を割かなければなりません。特に「事業計画書」は審査で重要かつ作成に時間を要します。
私たちが「事業計画書」を代行して作成することで、お客様の時間的負担、精神的負担を大幅に軽減します。
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選ばれる魅力02

低コストを実現する
オフショア開発

オフショア開発とは、IT開発業務を人件費の安い海外の企業にアウトソーシングすることです。
開発コストを削減することで、50~200万円程度の上限金額が低い補助金でも開発費用を賄うことが可能になります。
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選ばれる魅力03

ビジネス効果に連動して支払う
成果報酬型 運用保守

一般的にシステム保守費用は開発にかかった費用の10~20%程度が年間の費用になるといわれています。費用は決して安くはなく、開発時以上にお客様の負担となりかねません。
私たちの保守運用サービスは、システムで得られるビジネス効果(収入や業務効率)の数%~最高10%をお支払いいただくことで、お客様の負担を軽減します。
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補助金でこんなことができます

CASE STUDY

ホームページ制作

自社のホームページを作成またはリニューアルすることが可能です。

RPAツール導入

業務プロセスを見直し、定型業務をRPA()により自動化。人にしかできない業務に集中でき、残業時間も削減できます。

リモートアクセス ツール導入

自宅やサテライトオフィスから会社のパソコンに安全にアクセスします。”いつでも””どこでも”働ける柔軟な働き方が実現できます。

採用サイト作成

採用サイトを作成し、求人を開始&応募を集めることができます。
Indeedなどの求人検索エンジンに連携も可能。
さらに応募者を一括管理し、 採用業務の効率化も図れます。

LINE公式アカウント運用

自社のLINE公式アカウントを開設・運用することで、友達登録した顧客へ効果的に情報配信します。

顧客管理システム導入

クラウド環境で顧客情報の管理が簡素化され、情報共有も円滑になります。

独自システムの開発

予約管理、販売管理、会計システム、原価管理などなど、自社の業務に合ったシステムを構築します。

もっと知りたい方はこちらへ
その他

補助金を使い、他にもいろいろなシステムを導入できます。

もっと知りたい方はこちらへ

サービスの流れ

FLOW

STEP 01

お問い合わせ

まずはお問合せフォームから、必要事項をご記入の上お問合せください。

STEP 02

ヒアリングおよびご提案

事業内容や導入したいシステムをヒアリング致します。ヒアリングを受けて、最適な補助金や導入システムの概要について、ご提案選定します。

STEP 03

補助金申請サポート開始

提案内容にご納得いただいた場合、補助金申請サポートを開始します。着手金をご入金ください。

STEP 04

申請書作成および申請

弊社にて事業計画書を作成し、ご提示いたします。申請は(代行することができないため)御社にてお願いしております。申請が完了するまでサポートします。

STEP 05

補助金採択の決定

採択事業者が決定され結果が事務局から通知されます。

STEP 06

システム導入開始

採択された場合、ご提案させていただいた内容にて業務を実施いたします。

STEP 07

ご入金

実施した事業の内容や経費を国に報告します。この段階で補助金額が確定し、補助金を受け取ることができます。

STEP 08

運用保守サポート

ソフトウェアで生じたシステム運用上のトラブル対応、操作に関する問い合わせ対応はもちろん、サーバーなどの運用等を行います。